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新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM」
装いを新たに第2弾公演が開催決定!館長・浪川大輔からのコメントも到着

この度、新感覚朗読劇プロジェクト「READING MUSEUM(通称:リーミュ)」より、装いを新たに第2弾公演の開催が決定。
館長を務める浪川大輔からもコメントも到着致しました。



【「READING MUSEUM」とは】
READING MUSEUMとは声優・浪川大輔を館長に迎え、講談社、星海社、エイベックス・ピクチャーズが一体となって織りなす、新感覚朗読劇プロジェクトです。
まだ誰も見たことのない数々の舞台に満ちあふれた、まるで名作溢れる美術館のようなこの場所にあなたをご招待いたします。
“精鋭作家陣によって新たに創られた魅惑の物語”と“実力派声優陣の燦然たる演技”が生み出す、一夜たりとも同じ展開は訪れない予測不能の朗読劇をぜひご堪能ください。


【館長・浪川大輔より】

この度、館長に就任させて頂くことになりました。
極上の物語と最上の読み手と最新の仕掛けをご用意しております。
そのコラボレーションが織りなす作品を、是非とも体感して下さい。
きっと心が動くことでしょう。
今回もまた新たな作品が生まれます。そして、ミュージアムに保管されていきます。
同時に、皆様の心にも様々な感情が積み重なっていけば幸いです。
これからどうぞよろしくお願い致します。




 

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